アンジェラ・アキのすべて

AIDS 2006 LIVE IN OSAKA

2006.11.30
Act Against AIDS 2006 LIVE IN OSAKA
大阪城ホールで開催


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2006年11月30日、大阪城ホールにて<Act Against AIDS 2006 LIVE IN OSAKA>が行なわれた。日本の音楽業界が力を合わせ、エイズ/HIVに関する啓発活動を行なうことを目的に開催いされてきたこのイベント。14回目を迎えた今年、大阪城ホールには、CharやBEGINなど、これまで<AAA>を牽引してきたアーティストたちのほかに、絢香、アンジェラ・アキ、K、平原綾香とaikaの姉妹など、フレッシュな顔ぶれが揃った。

最初に登場した絢香は、大ヒット曲「三日月」をピアノとアコギの演奏をバックにしっとりと歌い上げた後、「自分の曲をきっかけに、平和を愛してくれる人が増えたらなと思って作りました。このイベントでどうしても歌いたかった曲です」と言って「Peace loveing people」を披露。瑞々しく沁み渡るような歌声で、会場を優しく包み込んだ。
アンジェラ・アキは
エイズ/HIVに対する偏見も大きな問題。相手を理解する気持ちを持つことで、
偏見や差別もなくなっててることになるなんて、本当に嬉しいです! 大学を卒業して帰国してから買った携帯の着メロは、「壊れかけのRadio」でしたいくと思う」と語ったアンジェラ。
ちなみに彼女、「中学生の頃、徳永英明さんの曲を聴きまくっていたので、さっき袖で聴きながら
まさか同じステージに立てるなんて
」とも告白していました。
d0128285_131936100.jpgイベント終盤に登場したBEGINは、1曲目の「涙そうそう」を演奏し終えると、それまでの出演者のほとんどがアコースティック・セットでのバラード~ミディアム・ナンバーだったことから「こんなにバラードだらけの<AAA>は初めてです(笑)」と挨拶。

そして「イラヨイ月夜浜」をプレイし始めるも、1コーラス目で突然「やめよう!」と言って演奏を途中でストップし、「話しましょうか(笑)」と比嘉栄昇(Vo)のMCタイムへ。まだ幼いけれど、いつか長男に“命はどうして大切なの?”と訊かれたら、自分はちゃんと答えられるだろうか? と考えた末にみつけた答えが「命は便所の電球と一緒。ついてるだけで有難い。いつ消えてもおかしくない」という、比嘉氏らしい深みのある言葉で締めた。

そしてラストは、全出演者でビートルズの「All You Need Is Love」をカヴァー。KANと馬場俊英がアリーナに降りて客席を練り歩き、フレンドリーでピースフルなムードで会場を満たしてイベントは終了した。

d0128285_13223670.jpg出演者/セットリスト
●絢香
1. 三日月 2. Peace loving people
●徳永英明
1. 壊れかけのRadio 2. 雪の華 3. happiness
アンジェラ・アキ
1. HOME 2. 心の戦士 3. This Love
●平原綾香&aika
1. jupiter 2. CHRISTMAS LIST 3. ai wo 4. WHEN YOU BELIEVE
●K
1. ファーストクリスマス 2. Honesty 3. Only Human
●馬場俊英
1. ただ君を待つ 2. 男たちへ女たちへ
●KAN
1. 東京ライフ 2. 牛乳のんでギュー 3. 世界でいちばん好きな人
●BEGIN
1. 涙そうそう 2. イラヨイ月夜浜 3. 三線の花
●Char
1. Taxi Driver 2. What'd I say 3. Little Wing

d0128285_13249100.jpg■11月30日大阪城ホール
■18:00開場 19:00開演
■【出演】aika、絢香、アンジェラ・アキ、KAN、K、Char、
徳永英明、馬場俊英、平原綾香、BEGIN(50音順)
¥3,500(税込み・全席指定)

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by a20050309 | 2006-11-30 00:01 | ●アンジェラ2006