アンジェラ・アキのすべて

● Home メジャーデビュートアルバム ■

2006.6.14
Home (2nd)


メジャーデビュー公式第1弾


ディスク:1
01. Kiss Me Good-Bye (ファイナル・ファンタジーXII」挿入歌)
02. Love is over now
03. 心の戦士
04. MUSIC
05. This Love (TBS系 「BLOOD+」 エンディングテーマ)
06. お願い
07. 宇宙
08. Rain (新録音※ベースとドラムをフィチャー)
09. 奇跡
10. 大袈裟に愛してる
11. ハレルヤ
12. HOME
13. Your Love Song


ディスク:2(初回限定盤)
1. 『HOME』 ミュージックビデオ
2. 『心の戦士』 ミュージックビデオ
3. 『Kiss Me Good-Bye』 ミュージックビデオ
4. 『This Love』 ミュージックビデオ
5. ファイナル・ファンタジーXII・コンプリート・ムービー Final Edition-
6. 『This Love』 ライブパフォーマンス
  (2006.5.7 「BLOOD+・アニメ・フェス」にて収録)


Kiss Me Good-Bye (5:11)
作詞 アンジェラ・アキ 作曲 植松伸夫

Love Is Over Now (4:46)

心の戦士 (5:08)

MUSIC (4:49)

This Love (4:42)

お願い (2:51)

宇宙 (4:51)

Rain (3:56)

奇跡 (3:29)

大袈裟に「愛してる」 (5:50)

ハレルヤ (4:43)

HOME (4:54)

Your Love Song (6:06)


          
Kiss Me Good-By以外 作詞 作曲 アンジェラ・アキ


最高位:2位 登場回数:64回

アンジェラ・アキ 待望のデビュー・アルバム!
日本とアメリカ。ダブルスタンダードを持つ、個性派シンガー、アンジェラ・アキ。
2005年9月シングル  『HOME』  でメジャー・デビューし、続く  『心の戦士』  はオリコン13位、2006年3月15日に発売された 「FINALFANTASYXII」 挿入歌の 『KissMeGood-Bye』 もオリコン6位を記録するなど、デビュー以来スマッシュヒットを連続している。

上記シングル3曲の他、2006年5月31日に発売されるニューシングル  『This Love』 インディーズミニアルバム  『ONE』  収録の名曲 『Rain』 リアレンジバージョンなど13曲を収録。

卓越した存在感のあるヴォーカル。そしてダイナミックなピアノプレイ。聴かずにはいられないアルバムです。


さらに初回生産限定盤には、豪華収録内容のDVDを付加。
シングル4曲( 『HOME』  『心の戦士』  『Kiss Me Good-Bye』  『This Love』 ) のミュージックビデオの他、初収録となる 「ファイナル・ファンタジーXII・コンプリート・ムービー Final Edition-」、2006.5.7に行われた 「BLOOD+・アニメ・フェス」 での  『This Love』  のライブパフォーマンスを完全収録しています!
 

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アルバム 『Home』 のリリースを控えてたアンジーへのインタビュー

――ファースト・フル・アルバム 『Home』 が完成ということですが。 今の心境を聞かせてください。 これまで、色んなところで生活されてこられたということで、アンジェラさんがこれまで暮らしてきた場所、土地としての“Home”についても順番に少し聞かせてください。まずは生まれた場所、徳島から。 岡山は、中学の3年間、もっとも多感な時期を過ごした場所でもありますから、徳島とは違った意味での “Home” だったんじゃないですか? 岡山の3年間は、今、思い返してみても。 高校生の時は、ハワイで生活したんですよね。

今まで音楽の夢を持って、10年間、長く険しい道を歩み続けてきて、ある意味、ゴール地点でもあるんですけど、やっとスタート地点に立てたかなっていう気持ちが大きいですね。デビューの時も、 「デビュー出来る」 ということで、すごく嬉しかったんですけど、ファースト・アルバムを出すということは、デビュー以上に深く考えるものがあって。単純に、今まで諦めなくて良かったなと思うんです。インディーズからリリースしたミニ・アルバム 『ONE』 でデビューしたので、まだまだ時間は経ってないし、短いんですけど、それより前も音楽はやっていましたから。もう、色んなことを思い出したりするんですよ。だからこそ、ゴールであり、スタートでもあるのかな。

自主制作のCDを500枚売るのに、3年かかったから違和感がある数字。60万人に『ありがとう』ってハグしたい。ライブはたくさんの方が来てくれて、ステージへ上がった瞬間に泣きそうになる。パッと出てパッと売れたと言われるけど、パッと過ぎた時は一瞬もない。20代前半ではなく、人生経験を積んでから夢がかなって本当に良かった。10年続けてきて1stアルバムですから、すごく感慨深いし、完璧なものを作りたかった。どんなに頑張っても100%理想のアルバムにはならないっていうか。まぁ、それも人間味あふれていて、いいかなぁ、と(笑)。曲のクオリティーという意味では自信があります。本当に好きな曲、一生ずっと歌っていけると勇気をもって言えるだけの曲しか入れたくなかったんですよ。私にとっての“Home” になるアルバムだと思ってるんで。だから、自分が目指してきたものの集大成であり、本当の意味でスタートになるアルバムだと思うんです。

日本に戻ってきて、故郷(ふるさと)であるこの土地で音楽をやっていくということで、新たなスタートでもあり、母国語の日本語の歌で表現していって、みんなに聴いてもらって、何か繋がりを作っていって。そして、そこからまた何か戻してもらって、そのパワーが次の曲に繋がるというのを経験している上で、やっぱり故郷に戻ってきたのが正解だなって。この土地こそが、そしてみんなが、私の“Home”であるんだなって。インディーズで 『ONE』 をリリースしてから1年が経つんですけど、そういう気持ちも込めて、私の“新たな原点”であり “Home” である一枚になるんじゃないかなって思いながら 『Home』 というタイトルにね、これしかないなって気持ちで名前を付けました。

すごく言葉は大切だと思っていますから。中学を卒業してから10年間、日本を離れていたんですけど、 10年間のうちに故郷が恋しいと思ったことはあったんですけど、2002年にものすごいホーム・シックになって、日本に帰りたいと思ったんです。 2002年の時点で 「日本に戻ってこようかな?」 って、何度か往復したんですよ。それで、日本からワシントンへ戻った時、そんな“ふるさと”が恋しいと思う気持ちが溢れてしまって。  「何で、こんなに郷愁にかられているんだろう?」 と思った時に、これは“ふるさと”に呼ばれているだ 「帰る時間なんだ」 って感じたんです。

日本に帰ってからデビュー出来るまでの期間が、三年間あるんですけど(笑)。でも、戻ってきたからこそデビュー出来たわけですし、今のように音楽がやれている。アメリカでも音楽をやれていたんですけど、ここまでの“繋がり”って一度も感じたことがなかったので、日本に帰ってきて、音楽がやれて、みんなと繋がれるということは、非常に大事なことなんだなって。

徳島は、住んでいた場所としては一番期間が長いんですよ。生まれてから小学校卒業まで12年間暮らしてきた場所なので、私のルーツなんですよね。 DNAが徳島にありますし(笑)。徳島の人なんです。性格も含めて。徳島へ行くとアットホームな感じになりますし、“ホッ”としますし、 「あぁ、ここが私のふるさとなんだな」 って、すごく感じるものがあって。喋っている言葉も阿波弁やし、すごくね、“Home”だなって思いますね。 岡山に引っ越した時、育った場所じゃないけど“Home”だなって。中学校三年間の濃厚な青春時代を過ごした場所でもあったから、子供の頃の12年間と中学校の時の3年間を比べたら、同じぐらい重いんですよ。徳島も岡山も、自分に取って大切な“Home”なんですよね。

岡山は充実した3年間でした。でも、そこからハワイに飛び立った時には、急に自分の中のアメリカの血が騒ぎだしてきたんです。 徳島や岡山とは、全然町の雰囲気も違いますし、国境を越えるということはすごいことなんだなって実感しましたから。言葉の壁も大きかったですし、とてもじゃないけど友達とコミュニケーションがとれるぐらいの語学力もなかったので。なので、ハワイは私にとっての “新しいHome” でしたね。生き残る手段だったり、サヴァイヴする術を身に付けていったのも、この頃でしたし。大きなチャレンジだったけど、ハワイという土地は私が最も所属し易い場所だなと思いました。徳島や岡山で育ったんですけど、周りにハーフの子なんて誰もいなかったんですよ。違和感や疎外感を感じながら生きてきて。でも、ハワイへ行くと、自分のように日本の血が入っていたり、アメリカの血があったり、白人であってアジア人であるっていう人がいたりして、そういう人たちの中に私が入ることって珍しいことじゃないんだっていうか、逆に 「君はどことどこ?」 みたいな感じだったので。それがすごく新鮮で、 「私って、周りの人に似ているわ。顔が」 って。もうね、(自分の顔を指差しながら)こういう顔、いっぱいいるんですよ(笑)。

だから、ハワイというのは、いつまでたっても私の両手を広げて包んでくれた、“大切なHomeです。ハワイのハイスクールは4年間なんですけど、4年間をハワイで過ごして、今でも“大事なHome”だし、ハワイに住んでいる友人もたくさんいるし。メールで、いつも近況報告してくれるんですよ。最近は、結婚したり、子供が生まれたりしているんですけど、ハワイで生まれた子たちは、ホントにハワイが“Home”だと思っていて、大学でアメリカ本土へ行ったりしてもハワイへ戻って来るんですよね。ハワイは、そういうところなんです。だから、ハワイってすごく良い土地だと思うんですよ。 ハワイに根付いているって感じかな。ハワイの人ほど、自分たちの土地に対してプライドを持っている人っていないですよ。“Homeの大切さ”に気付かせてくれたのも、ハワイですから。

ワシントンの東海岸の雰囲気は、ハワイの陽気な感じとは全然違っていましたね。 大学時代は、東海岸独特の空気に染まっていきましたね。シンガー・ソング・ライターもたくさんいて、刺激を受けた場所です。 それと同時に、音楽に自信がなくて、最初に就職した場所でもあるんですよ。就職しても音楽の夢を捨てきれずに、アルバイトでずっと働いていた場所でもありますし。 ホントに “音楽と一緒にがんばってきた” っていう土地なんです。

ワシントンから日本に戻ってきて、東京という場所に初めて住んだ時にも、デビューまで3年あったんですけど、この3年間も“音楽”という夢とすごくリンクしているんですよね。 これまで生きてきた証みたいなのが、入った作品なんですね。 今回のアルバムには、ワシントンで作った曲もありますし、東京で作った曲はたくさんあるし 「HOME」 はハワイにいた時に作った曲だったりするから、自分の色んな“ふるさと”で作ってきた曲が入っているんです。 10年間の旅をしてきて、やっと帰ってきたという、自分の旅の記録なのかもしれないです。


――目指してきた10年の間には、うまくいかない時期もあったと思うけど。

アメリカのバーのような所で誰も聴いてないような状況でライブをやったり、本屋さんの隅っこにピアノ置いて歌ってた時も、この前ワンマン・ライブで歌った時も、(観客と歌で)繋がる感覚っていうのが絶対にあるんですね。それは1対3でも1対1000でも同じで、本質はあくまでも1対1。私が歌を通じてお客さんの1人1人に思いを届けると、1人1人からもパワーが返ってきて、私はそれをもらう。今まで歌い続けてこられたのは、それがあったからです。生まれ育った日本でも、15歳で渡ったアメリカでも、いつもどこか疎外感を感じて生きてきたけど、そんな中で誰かと繋がれる唯一のパッションが歌だったんです。そうしてコンプレックスから始まったものが自分のアイデンティティとなり、個性となり、強さになった。その旅がこうしてひとつの形になったんだから、愛着がありますね。

――レコーディング作業は、どのように進めていきましたか? 一曲一曲、シングルを作るぐらいの気持ちで臨んだアルバムということなんでしょうね。歌うことに対しての意識の変化などはありましたか? レコーディング、あっという間でしたか? それとも、やっぱり長かったですか? 元々、レコーディング作業は好きですか? アルバムに収録されている楽曲は、新しいものもあれば、古いものもありますけど、収録曲を決める基準についての考えも教えてください。

大切なアルバムのレコーディングではありますけど、レコーディング作業の進め方としてはシングルと同じような感じでやってきました。だからこそ、素の感じが出ているんじゃないかな。分かち合える仲間とレコーディングしたという感じです。他の人に曲を書いてもらったりすることがキッカケになって、気付かされることってあったりするんですね。

シングルという気持ちで、一曲一曲をレコーディングしました。 「Kiss me good-bye」 を歌った時のことなんですけど。植松さんに曲をいただいて、この曲を、私が作った曲じゃないものを歌って、 「どうやってアンジェラ・アキらしさを出すか」 ということを初めて考えました。その時に、自分がシンガー・ソング・ライターという中の“シンガー”という部分を、ちゃんと「フォーカス出来てなかったな」というのを改めて気付かせてもらいましたね。シンガー・ソング・ライターの中のシンガー、歌手である部分ってすごく大切だなって。 今回のアルバムのレコーディングでは、シンガーであるということを大切に歌うようにしてきました。

で、レコーディングは好きですね。あっという間でした。全然長さは感じませんでしたね。もっともっとレコーディングしたかったぐらいです(笑)。実際、2月と3月にしかレコーディングする時間がなくて、ホント、ドンドンとやっていった感じだったんですよ。 一生残っていくものを作るわけじゃないですか。だから、レコーディングはすごく刺激的な作業なんです。でも、ライヴの方が好き!(笑)。
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曲は13曲で正しかったというのは間違いないです。もちろん、完璧なアルバムだとは思わないし、完璧にしたいと思いながらも、“完璧さ”って生きていながら感じるものだから、いつまでも“完璧なアルバム”なんて出来ないんだと思うけど。この13曲に関しては、正しかったっていうのは自信もって言えますね。選んだ基準は、“私らしい曲”というところですね。あとは単純に、好きな曲だったり、ずっと歌いたい曲だったりするんですよ。13曲は、作った時期も違ったりするし、色んな曲調があったりしますけど、 「Kiss me good-bye」 で始まって、 「Your Love Song」 で終わるというアルバム一枚の流れは、とても自然な感じがしました。

曲順に関しては、プロデューサーの松岡さんと考えました。私がすごくこだわっていたのは、ピアノのイントロで始まって、ピアノのアウトロで終わるという、ピアノ中心のアルバムにすることだったんです。頭の中で、 「Kiss me good-bye」 のイントロと 「Your Love Song」 のアウトロが鳴っていたので、1曲目とラストは決めていました。あとは、バランスを考えて、どう並べるかを考えましたね。色々並び替えて聴いてみたりしたんですけど、一番しっくりきたのがこの曲順でした。最後に、スタッフと一緒に聴いてみて 「うん、やっぱりこれだね」 って。


――個性的な曲ばかりですが、聴き始めとなる1曲目のイントロとラストの曲のアウトロが残す余韻は、アルバムのイメージを強く印象づけるための大きな要素になりますからね。今回のアルバムを作っている時に、ピアノ弾き語りアルバムの 『ONE』 を意識したりしましたか?  『ONE』は弾き語りで、一発録りで、カバー曲が入っていたりして、ライヴの構成を凝縮した感じのアルバムになっていますね。 ファンにとっても、アンジェラさんにとっても、待望のアルバム 『Home』 。それぞれの曲に込められたメッセージがファンの人に、どんなふうに届くのか楽しみですね。

5月31日にリリースした最新シングル 『This Love』 もアニメ 『BLOOD+』 のエンディング・テーマ・ソングとしてオンエアされていますし、 曲を聴いてもらえるキッカケが増えるというのは良いことだと思いますよ。キッカケはゴールデンウィークに開催されたSony Music Anime Fes. 06 もそうですよね。  「This Love」 を弾き語りで披露、しかもピアノの弾き語りで。あれを聴いた1万人のお客さんの中に、何か響いた人、メッセージを受け取った人が多かったと思いますよ。 「Kiss Me Good-Bye」 の時、ゲームを作っているスクウェアエニックスの方とお会いしたんですけど、ものすごくピュアな気持ちで音楽に接してくださいましたし、それがなにより嬉しかったですからね。 ファースト・アルバムが完成した今、この先にやりたいことも見えてきたと思いますが。


どちらかと言うと、違うものだと考えています。 『ONE』 は、ピアノという原点である楽器をどのように歌と表現していくか、という作品だったので、ライヴに近いんですよ。一発録りだったし。空気感を楽しんでもらいたいアルバムですからね。でも、ファースト・アルバム 『Home』 に関しては、やっぱり今までの10年間、音楽を“諦めなかった道のり”っていう、旅をしているイメージがあって。今になってみれば、あの時の涙は決して無駄じゃなかったんだって思えるんですけど。あの当時はそんなこと思えなかったし、 「何で、こんなことをしているんだろう」 とか悩みながら、彷徨いながら、歩いていましたから。そんなふうにして 「歩いてきたこの道に意味があったんだな」 って。このアルバムを作れたことで率直に思いましたね。

早くアルバムを出したかったです(笑)。でも、このアルバムを作る為には、色んな段階を踏むことが必要だったと思うから、早く作品として出したかったという反面、今のタイミングで出せるということが良かったんじゃないかなって。完成した今は、早く聴いてもらいたいですね。 『ONE』  を出した時から応援してくれている人たちもいるし、 「Kiss me good-bye」 で私のことを知った人がすごく多いと思うんですけど、聴くキッカケはどこでも良いと思っているんですよ。キッカケがあって、そこから 「アンジェラ・アキの世界観が気になる」 とか 「好き」 って言ってくれる人たちがいるんであれば。そういう人たちにも、是非このアルバムは聴いてもらいたいですからね。 「私は、この10年間を無くしたわけじゃないんだよ」 って。このアルバムに詰め込んだし、私だけが一生懸命努力してここまで来たんじゃないから、日々戦っているものがあって、迷う時もあるし、そんな中、 「私も同じなんよ」 っていう気持ちがあって。だから、「旅にお供させてください」という気持ちがあるんですよね。 。 「Kiss Me Good-Bye」 も 『ファイナルファンタジーXII』 の挿入歌ですし。このキッカケがなかったら、アンジェラ・アキの曲を知ることはなかったという人もいらっしゃるでしょうから、タイアップというのを私はポジティブに受け止めています。あのイベントは、すごく良い経験をさせてもらったと思っています。

「こんばんは」 って言ったら、自分の声がすごく響いていてビックリしましたから(笑)。 1万人の前で歌うなんて、なかなか経験出来るもんじゃないですし。色んな出会いがあって、すごく幸せですね。 やっぱり、ライヴをやりたいです。 秋にはツアーが待っているので、この前のピアノ弾き語りのライヴ・ツアーでは行けなかったところにも行きますので、楽しみにしていてもらいたいです。 何よりも、私自身が楽しみにしているんですけどね(笑)。


――最後に 「奇跡」 では “愛が生き返る奇跡を待ってる” と歌ってるのに、先行シングルでもある 「This Love」 では “奇跡を待つよりこの手をつなぎたい” と歌っていて・・・。

そこ、絶対に突っ込まれると思ってた(笑)。でも、どっちの自分も本当なんですよね。だからなんていうか、たとえばお酒を飲んでる時に、誰かのほんのささいな一言でビビッと繋がる瞬間ってあると思うんだけど、それに似てるのかもしれない(笑)。私の歌にそんな瞬間を感じてもらえたらいいな、と思いますね。愛がテーマではあるけど、いろんな側面から見られて、いろんな楽しみ方ができる13曲だし、歌っているのはきっと誰もが感じるようなことだと思うんで、ぜひ聴いてみてほしいですね。



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by a20050309 | 2006-06-14 00:00 | ●アンジェラ2006