アンジェラ・アキのすべて

● Zeppライブ 東京

2006.10.12
アンジェラ 夢のZeppライブ


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ライヴは、セカンド・シングルの「心の戦士」でスタートした。アンジェラの歌とピアノが会場に響いて思ったのは、Zeppが狭く感じたということ。それぐらい、彼女の歌とピアノの存在感は大きい。

d0128285_1373550.jpgこんばんは。東京は熱いですね。ライヴを観に来たこともあるZepp Tokyoでライヴをやることは夢だったので嬉しいです」と、夢をひとつ実現させた彼女は笑顔でファンに応え、海外のアーティストのライヴを観て自分でもやってみたいと思っていた「Tokyo!」という掛け声も飛び出した。歌と演奏ではいい意味での緊張感を持ちながらも、MCでは一転、リラックスした雰囲気になるのもアンジェラのライヴの特徴だ。テレビのモノマネ番組でモノマネされた自分自身を逆に真似したり、小さい頃に作った曲の話をしたり、軽快なトークでもファンを飽きさせない。


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6曲目の「Rain」を演奏する前には、帰ってきた歌の宅配便と称して、ファンからメールで送られた恋愛エピソードを読み上げたり、「Warning」では客席を右側と左側に分けてハモらせたり、いろんな趣向が凝らされていた。11曲目はボン・ジョヴィの「リヴィング・オン・ア・プレイヤー」をカバーしたが、ここでもサビのフレーズを書き込んだ大きなホワイトボードを使って英会話レッスンをしながら全員で合唱させるなど、まさに観客参加型のライヴを作り上げた。

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アンコールに中学生の頃に聴きまくっていたというCHAGE&ASKAの「YAH YAH YAH」のカバーとデビュー・シングル「HOME」を演奏してライヴを締めくくったが、ここでアンジェラから重大な発表が!それは12月26日(火)に日本武道館でのワンマンライヴが決定したという嬉しい知らせだった。しかも、ピアノによる弾き語りスタイルで。思い返してみれば、去年の年末に「2006年の目標は武道館ライヴ!」と言っていたが、そんな大きな夢を彼女は本当に実現させてた。

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Zeppが小さく感じるほどの彼女の歌とピアノの存在感があれば、もう武道館ライヴは夢ではなく現実としてしっかりと受け止めることができる。今回のツアーを観たファンの人たちもきっと同じことを感じただろう。今回の全国Zeppツアーは、彼女が大きくステップアップするための大切なステージとなった。

弾き語りだけでなく、初めてベース、ドラムの“バンド”を従えたパフォーマンスを交え50万枚を突破したアルバム「Home」収録曲を中心に16曲を披露。アンコールでは12月26日に初の武道館公演が決まったことを発表し、3000人のファンの大歓声を浴びた。


セットリストは以下。
d0022648_11445387.jpg01.心の戦士 
02.空はいつも泣いている 
03.Love Is Over Now 
04.お願い 
05.大袈裟に愛してる 
06.Rain 
07.Warning 
08.Kiss Me Good-Bye 
09.This Love
10.宇宙 
11.Livin’ On A Prayer 
12.奇跡 
13.MUSIC 
14.Power Of MUSIC
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アンコール
01.YAH YAH YAH
02.HOME

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by a20050309 | 2006-10-12 23:37 | ●アンジェラ2006