アンジェラ・アキのすべて

実力派シンガー 小柳ゆき のお話


2007.12.06 (木)  21:00~22:00 
TBS BS-i  『Song to Soul~永遠の一曲~』 
第1回 O.Aのプロコルハルム 「青い影」 についてアンジェラ・アキのコメントが on air

※カウントダウンブログ 29日 更新


2007.11.29

2007年の音楽シーンでは、
これぞ、という印象に残る曲が思い浮かばない私。


なぜか、数年前の曲しか思い出せません。
それは、十分な実績でデビューするのではなく
アナログからコンパクトディスクになって容易にCD化しやすくなって
表現は悪いけど 猫も杓子も(ネコモシャクシモ) どうでもいいような曲を
当たりまえの価格でリリースする傾向が目立つようになってからと、思っています。
そういうことも起因して、シングルCDが売れなくなったのは希薄なCDの乱立と感じています。
もちろん、正統派のシンガーが少なくなったことが一番ですけどね。

今日はヴォーカルの迫力に圧倒される
小柳ゆきについて書きます。

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1999年9月、当時ガングロ現役高校生 (埼玉県立上尾高等学校) として、
シングル 『あなたのキスを数えましょう 』 でデビュー。
当時、ラジオから流れてきたこの曲を聴いたとき、その歌のうまさと、本当に高校生? と思ったのをハッキリ覚えています。

2000年、『愛情』、 『be alive』 が大ヒットしブレイク。
2ndアルバム 『EXPANSION』 はミリオンセラーになり日本有線大賞も受賞。
NHK紅白にも初出場し、2002年まで連続3回の出場を果たしました。


2003年あたりから実力派シンガーとしての活動にも急ブレーキがかかります。
その原因は、ファンが確立されていない時期のレコード会社 (ワーナー) の戦略で
邦楽と洋楽で活動することで、「ファンのターゲットを絞り切れなかったのでは」 と挙げられています。

所属事務所の高慢な姿勢とマネジメントの方法にファンからも疑問の声が挙がり始めたころでもありました。ファンクラブの運営もいいかげんで、単なるB-5判四ツ折の会報誌だけが
年に4度送られてくるだけで会員向けのメリットなどはなく
イベントも年会費5000円の設立9年で1度だけというもの。
オフィシャルサイトもスタッフの一方的な判断でファンからの普通の書き込みでも削除するなど
傲慢な姿勢が目立ちました。そんなこともあって、2000年から続いていた全国規模のライブツアーが徐々に回数が減りはじめ、小柳ゆき本人もライブ活動が出来ないことへのストレスもあったようです。


d0022648_18573234.jpg最近の活動と言えば
メディア関連ではテレビ東京 「水曜ミステリー9」 のエンデング曲 (La VITA) や
競艇のTVCMで流れる曲 (誓い) などくらいでしょうか。
実力のあるシンガーなので頑張ってほしいと思っています。
←は2006.12.7 六本木ヴェルファーレにて、競艇広報TVCMの記者発表会のショットです。


ところで、皆さんの中に 美裕リュウ (みひろ・りょう) というシンガーがいたのを
ご存知の方、いらっしゃるでしょうか?

d0022648_1912827.jpg1995年2月1日 『放課後』 という曲で17歳でデビューした本名 小柳裕美。
そうです。小柳ゆきの実姉です。

1998年までシングル7枚、アルバム3枚をリリースしています。ヒットに恵まれなかったシンガーでした。(コロムビア)

ジャケ写は 1995年9月6日リリースの1stアルバムです。顔が似てますよね。現在はSOLTというバンドでヴォーカルで活動していますが。。小柳ゆきの書き込みだったのでついでに記しました。。


今日の動画像は元祖平成の歌姫小柳ゆきです。デビュー曲の あなたのキスを数えましょう LIVE と 競艇CMイメージソングにもなっている Fair Wind (PV) の二曲です。

あなたのキスを数えましょう

Fair Wind (競艇CMイメージソング)


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by a20050309 | 2007-11-29 20:20