アンジェラ・アキのすべて

<   2006年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

○ EARLY SUMMER BREEZE 2006.6.20

2006.06.22
FM NORTH WAVE EARLY SUMMER BREEZE
PLACE ジャスマックプラザ ザナドゥ



d0128285_23134653.jpg眼鏡に赤いシャツにGパン姿で登場。
歓声が上がってた。

こんばんは、ただいま!アンジェラアキです。Rain

同名曲あるんだと思いつつ聞き入る。

MCではとにかく喋りが止まらなくなるような気さくなお姉さんで同姓からの人気も高そう。

北海道来る前から北の国からマニア。
15回くらい観てるし熊本で馬刺しが出た時
ショウキチ兄ちゃんの馬を思い出して辛くなって食べられなかったくらい。
インディーズ時代ライブに来てあたたかく迎えてくれたのが
嬉しくて第二のふるさとだと思っている。


とMC。

d0128285_23233643.jpg北海道とは何の縁もないけど北海道が大好きだから 「自分はホッカイダーと言ってたのを聞いて素晴らしい言葉だと思うのでホッカイダー2号と名乗りたい」 とにかく北海道大好きだって事がとても伝わってくるMCに和む。心の戦士は歌声もピアノの演奏もとても力強くて男らしい弾き方だ。

最後のHOME前のMCで

「この曲は故郷へのLOVE SONGだけど出身地だけじゃなく今まで過ごしてきた場所や友達も全てHOMEでありこの曲を聞いて皆さんなりの故郷はどういう場所や人なのか思い浮かべて聞いてほしい。皆さんが私のHOMEです」

d0128285_23172234.jpgFM NORTH WAVE EARLY SUMMER BREEZE
●会場 ジャスマックプラザザナドゥ
●日時 2006年6月22日 START 19:00
●出演者 SAKURA 森大輔 アンジェラ・アキ
アンジェラ・アキ セットリスト
01.Rain
02.心の戦士
03.This Love
04.Kiss me,Good bye
05.HOME



[PR]
by a20050309 | 2006-06-22 00:00 | ●アンジェラ2006

△ ファイナルファンタジー プレミアム・オーケストラコンサートDVD

2006.6.21
VOICES music from FINAL FANTASY (DVD)
ファイナルファンタジー プレミアム・オーケストラコンサート発売


d0128285_8504753.jpgd0128285_851425.jpg

※うらジャケ写はワンクリックで拡大設定

大人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズのゲーム中を彩った楽曲を、著名なゲストを迎えて行ったオーケストラコンサートの模様をDVD化。
最新作の主題歌「Kiss me good-bye」を歌うアンジェラ・アキなどが主演。
特典ディスク付き。※初回限定生産(緑)特典ディスクの付 ※通常盤(右)

楽曲をテーマに、2006年2月18日にパシフィコ横浜で開催された1回かぎりのオーケストラコンサートの模様を完全収録。

d0128285_2485998.jpgd0128285_2493174.jpg

01:プレリュード(FFシリーズ)
02:Liberi Fatali(FF8)
03:フィッシャーマンズ・ホライズン(FF8)
04:祈りの歌(FF10)
05:素敵だね(FF10)
06:ファイナルファンタジー・ドゥワップ・メドレー(「モーグリーズ」アカペラ)
07:いつか帰るところ?Melodies of Life(FF9)
08:ファイナルファンタジー(FFシリーズ)
09:プリマビスタ楽団(FF9)
10:約束の地(FFAC)
11:石の記憶?Distant Worlds(FF11)
12:Eyes On Me(FF8) アンジェラ・アキ
13:Kiss Me Good-Bye(FF12) アンジェラ・アキ

二曲とも全編、映像ノーカットで観られるように張っています。
14:オペラ「マリアとドラクゥ」(FF6)
15:スウィング de チョコボ(FFシリーズ)
16:再臨:片翼の天使(FFAC)


d0128285_2473241.jpg■コンサート概要
●開催日 2006年2月18日(土)
●会場  パシフィコ横浜国立大ホール
●製作総指揮・司会  植松伸夫
●指揮  アーニー・ロス
●演奏  プリマビスタ・フィルハーモニック・オーケストラ
●ゲスト出演
アンジェラ・アキ、白鳥英美子、RIKKI、増田いずみ他多数出演

VOICES music from FINAL FANTASY公式HP

先行試写会イベント「VOICES music from FINAL FANTASY Premium Video Concert」




[PR]
by a20050309 | 2006-06-21 00:00 | ●アンジェラ2006

○ 2006.06.16 TBS 筑紫哲也  NEWS23

2006.6.16
筑紫哲也NEWS23に出演


6月16日深夜 「金曜深夜便」 コーナーに出演。今、最も注目される女性シンガーソングライター、初のワンマンライブ、チケットは発売後10分で完売した。

b0033699_5194280.jpg


デビューからわずか8ヶ月で海外進出をも果たした、透明感のあアンジェラによれば、政治経済を志したのは「二つの文化をつなぐ」ことを目指したからで、現在は歌こそが「二つの文化をつなぐ掛け橋」になっているということ。

アンジェラは日本とアメリカの間でアイデンティティに悩んだそうで、今はその間の掛け橋となっていることがアイデンティティになっているという。


ふれる歌声と力強いピアノパフォーマンスと紹介された。

[PR]
by a20050309 | 2006-06-16 23:59 | ●アンジェラ2006

○ 2006.06.15 フジテレビめざましテレビ限定ライブ放送

2006.6.15
CX 『めざましテレビ』 でメガネ女子限定フリーライブの模様を放送


b0033699_18891.jpg

6月14日行われた、アンジェラ・アキ「メガネ女子限定フリーライブ」の模様が、フジテレビ「めざましテレビ」で放送された。



[PR]
by a20050309 | 2006-06-15 10:16 | ●アンジェラ2006

○ メガネ女子限定ライヴ


2006.6.14
メガネ女子限定ライヴを開催



b0033699_344220.jpg

2006年6月14日に1stアルバム『Home』をリリースしたアキが東京タワー大展望台にて発売記念ライヴを行なった

15,000人の応募者の中から選ばれた50人の女性が招待されたのだが、当日は一風変わったドレスコードがあった。それは全員メガネ着用というもの。


ライヴは、「Kiss Me Good-Bye」、デビュー曲「HOME」など全5曲を熱唱。同日発売の1stアルバム『Home』がオリコン・デイリー・チャートで2位になったことを受け「さっき聞いてびっくり!」とコメント。
b0033699_364957.jpg
東京タワーはアンジェラにとって、心の「Home」=東京を象徴する「一生大切な場所」だという。2002年にCM曲制作のため日本に一時帰国した際、初めて訪れた東京タワーを仰ぎ見て、とても希望がわいた。アメリカに戻る際に初めて、日本に対してホームシックになったという。

東京タワーという、自分にとって大事な場所で歌うことができて、ちょっと泣きそうになった。恋しいと思うことは大事なんだと思いました」とコメントした。



[PR]
by a20050309 | 2006-06-14 22:55 | ●アンジェラ2006

● Home メジャーデビュートアルバム ■

2006.6.14
Home (2nd)


メジャーデビュー公式第1弾


ディスク:1
01. Kiss Me Good-Bye (ファイナル・ファンタジーXII」挿入歌)
02. Love is over now
03. 心の戦士
04. MUSIC
05. This Love (TBS系 「BLOOD+」 エンディングテーマ)
06. お願い
07. 宇宙
08. Rain (新録音※ベースとドラムをフィチャー)
09. 奇跡
10. 大袈裟に愛してる
11. ハレルヤ
12. HOME
13. Your Love Song


ディスク:2(初回限定盤)
1. 『HOME』 ミュージックビデオ
2. 『心の戦士』 ミュージックビデオ
3. 『Kiss Me Good-Bye』 ミュージックビデオ
4. 『This Love』 ミュージックビデオ
5. ファイナル・ファンタジーXII・コンプリート・ムービー Final Edition-
6. 『This Love』 ライブパフォーマンス
  (2006.5.7 「BLOOD+・アニメ・フェス」にて収録)


Kiss Me Good-Bye (5:11)
作詞 アンジェラ・アキ 作曲 植松伸夫

Love Is Over Now (4:46)

心の戦士 (5:08)

MUSIC (4:49)

This Love (4:42)

お願い (2:51)

宇宙 (4:51)

Rain (3:56)

奇跡 (3:29)

大袈裟に「愛してる」 (5:50)

ハレルヤ (4:43)

HOME (4:54)

Your Love Song (6:06)


          
Kiss Me Good-By以外 作詞 作曲 アンジェラ・アキ


最高位:2位 登場回数:64回

アンジェラ・アキ 待望のデビュー・アルバム!
日本とアメリカ。ダブルスタンダードを持つ、個性派シンガー、アンジェラ・アキ。
2005年9月シングル  『HOME』  でメジャー・デビューし、続く  『心の戦士』  はオリコン13位、2006年3月15日に発売された 「FINALFANTASYXII」 挿入歌の 『KissMeGood-Bye』 もオリコン6位を記録するなど、デビュー以来スマッシュヒットを連続している。

上記シングル3曲の他、2006年5月31日に発売されるニューシングル  『This Love』 インディーズミニアルバム  『ONE』  収録の名曲 『Rain』 リアレンジバージョンなど13曲を収録。

卓越した存在感のあるヴォーカル。そしてダイナミックなピアノプレイ。聴かずにはいられないアルバムです。


さらに初回生産限定盤には、豪華収録内容のDVDを付加。
シングル4曲( 『HOME』  『心の戦士』  『Kiss Me Good-Bye』  『This Love』 ) のミュージックビデオの他、初収録となる 「ファイナル・ファンタジーXII・コンプリート・ムービー Final Edition-」、2006.5.7に行われた 「BLOOD+・アニメ・フェス」 での  『This Love』  のライブパフォーマンスを完全収録しています!
 

d0128285_15424100.jpgd0128285_15425657.jpg


アルバム 『Home』 のリリースを控えてたアンジーへのインタビュー

――ファースト・フル・アルバム 『Home』 が完成ということですが。 今の心境を聞かせてください。 これまで、色んなところで生活されてこられたということで、アンジェラさんがこれまで暮らしてきた場所、土地としての“Home”についても順番に少し聞かせてください。まずは生まれた場所、徳島から。 岡山は、中学の3年間、もっとも多感な時期を過ごした場所でもありますから、徳島とは違った意味での “Home” だったんじゃないですか? 岡山の3年間は、今、思い返してみても。 高校生の時は、ハワイで生活したんですよね。

今まで音楽の夢を持って、10年間、長く険しい道を歩み続けてきて、ある意味、ゴール地点でもあるんですけど、やっとスタート地点に立てたかなっていう気持ちが大きいですね。デビューの時も、 「デビュー出来る」 ということで、すごく嬉しかったんですけど、ファースト・アルバムを出すということは、デビュー以上に深く考えるものがあって。単純に、今まで諦めなくて良かったなと思うんです。インディーズからリリースしたミニ・アルバム 『ONE』 でデビューしたので、まだまだ時間は経ってないし、短いんですけど、それより前も音楽はやっていましたから。もう、色んなことを思い出したりするんですよ。だからこそ、ゴールであり、スタートでもあるのかな。

自主制作のCDを500枚売るのに、3年かかったから違和感がある数字。60万人に『ありがとう』ってハグしたい。ライブはたくさんの方が来てくれて、ステージへ上がった瞬間に泣きそうになる。パッと出てパッと売れたと言われるけど、パッと過ぎた時は一瞬もない。20代前半ではなく、人生経験を積んでから夢がかなって本当に良かった。10年続けてきて1stアルバムですから、すごく感慨深いし、完璧なものを作りたかった。どんなに頑張っても100%理想のアルバムにはならないっていうか。まぁ、それも人間味あふれていて、いいかなぁ、と(笑)。曲のクオリティーという意味では自信があります。本当に好きな曲、一生ずっと歌っていけると勇気をもって言えるだけの曲しか入れたくなかったんですよ。私にとっての“Home” になるアルバムだと思ってるんで。だから、自分が目指してきたものの集大成であり、本当の意味でスタートになるアルバムだと思うんです。

日本に戻ってきて、故郷(ふるさと)であるこの土地で音楽をやっていくということで、新たなスタートでもあり、母国語の日本語の歌で表現していって、みんなに聴いてもらって、何か繋がりを作っていって。そして、そこからまた何か戻してもらって、そのパワーが次の曲に繋がるというのを経験している上で、やっぱり故郷に戻ってきたのが正解だなって。この土地こそが、そしてみんなが、私の“Home”であるんだなって。インディーズで 『ONE』 をリリースしてから1年が経つんですけど、そういう気持ちも込めて、私の“新たな原点”であり “Home” である一枚になるんじゃないかなって思いながら 『Home』 というタイトルにね、これしかないなって気持ちで名前を付けました。

すごく言葉は大切だと思っていますから。中学を卒業してから10年間、日本を離れていたんですけど、 10年間のうちに故郷が恋しいと思ったことはあったんですけど、2002年にものすごいホーム・シックになって、日本に帰りたいと思ったんです。 2002年の時点で 「日本に戻ってこようかな?」 って、何度か往復したんですよ。それで、日本からワシントンへ戻った時、そんな“ふるさと”が恋しいと思う気持ちが溢れてしまって。  「何で、こんなに郷愁にかられているんだろう?」 と思った時に、これは“ふるさと”に呼ばれているだ 「帰る時間なんだ」 って感じたんです。

日本に帰ってからデビュー出来るまでの期間が、三年間あるんですけど(笑)。でも、戻ってきたからこそデビュー出来たわけですし、今のように音楽がやれている。アメリカでも音楽をやれていたんですけど、ここまでの“繋がり”って一度も感じたことがなかったので、日本に帰ってきて、音楽がやれて、みんなと繋がれるということは、非常に大事なことなんだなって。

徳島は、住んでいた場所としては一番期間が長いんですよ。生まれてから小学校卒業まで12年間暮らしてきた場所なので、私のルーツなんですよね。 DNAが徳島にありますし(笑)。徳島の人なんです。性格も含めて。徳島へ行くとアットホームな感じになりますし、“ホッ”としますし、 「あぁ、ここが私のふるさとなんだな」 って、すごく感じるものがあって。喋っている言葉も阿波弁やし、すごくね、“Home”だなって思いますね。 岡山に引っ越した時、育った場所じゃないけど“Home”だなって。中学校三年間の濃厚な青春時代を過ごした場所でもあったから、子供の頃の12年間と中学校の時の3年間を比べたら、同じぐらい重いんですよ。徳島も岡山も、自分に取って大切な“Home”なんですよね。

岡山は充実した3年間でした。でも、そこからハワイに飛び立った時には、急に自分の中のアメリカの血が騒ぎだしてきたんです。 徳島や岡山とは、全然町の雰囲気も違いますし、国境を越えるということはすごいことなんだなって実感しましたから。言葉の壁も大きかったですし、とてもじゃないけど友達とコミュニケーションがとれるぐらいの語学力もなかったので。なので、ハワイは私にとっての “新しいHome” でしたね。生き残る手段だったり、サヴァイヴする術を身に付けていったのも、この頃でしたし。大きなチャレンジだったけど、ハワイという土地は私が最も所属し易い場所だなと思いました。徳島や岡山で育ったんですけど、周りにハーフの子なんて誰もいなかったんですよ。違和感や疎外感を感じながら生きてきて。でも、ハワイへ行くと、自分のように日本の血が入っていたり、アメリカの血があったり、白人であってアジア人であるっていう人がいたりして、そういう人たちの中に私が入ることって珍しいことじゃないんだっていうか、逆に 「君はどことどこ?」 みたいな感じだったので。それがすごく新鮮で、 「私って、周りの人に似ているわ。顔が」 って。もうね、(自分の顔を指差しながら)こういう顔、いっぱいいるんですよ(笑)。

だから、ハワイというのは、いつまでたっても私の両手を広げて包んでくれた、“大切なHomeです。ハワイのハイスクールは4年間なんですけど、4年間をハワイで過ごして、今でも“大事なHome”だし、ハワイに住んでいる友人もたくさんいるし。メールで、いつも近況報告してくれるんですよ。最近は、結婚したり、子供が生まれたりしているんですけど、ハワイで生まれた子たちは、ホントにハワイが“Home”だと思っていて、大学でアメリカ本土へ行ったりしてもハワイへ戻って来るんですよね。ハワイは、そういうところなんです。だから、ハワイってすごく良い土地だと思うんですよ。 ハワイに根付いているって感じかな。ハワイの人ほど、自分たちの土地に対してプライドを持っている人っていないですよ。“Homeの大切さ”に気付かせてくれたのも、ハワイですから。

ワシントンの東海岸の雰囲気は、ハワイの陽気な感じとは全然違っていましたね。 大学時代は、東海岸独特の空気に染まっていきましたね。シンガー・ソング・ライターもたくさんいて、刺激を受けた場所です。 それと同時に、音楽に自信がなくて、最初に就職した場所でもあるんですよ。就職しても音楽の夢を捨てきれずに、アルバイトでずっと働いていた場所でもありますし。 ホントに “音楽と一緒にがんばってきた” っていう土地なんです。

ワシントンから日本に戻ってきて、東京という場所に初めて住んだ時にも、デビューまで3年あったんですけど、この3年間も“音楽”という夢とすごくリンクしているんですよね。 これまで生きてきた証みたいなのが、入った作品なんですね。 今回のアルバムには、ワシントンで作った曲もありますし、東京で作った曲はたくさんあるし 「HOME」 はハワイにいた時に作った曲だったりするから、自分の色んな“ふるさと”で作ってきた曲が入っているんです。 10年間の旅をしてきて、やっと帰ってきたという、自分の旅の記録なのかもしれないです。


――目指してきた10年の間には、うまくいかない時期もあったと思うけど。

アメリカのバーのような所で誰も聴いてないような状況でライブをやったり、本屋さんの隅っこにピアノ置いて歌ってた時も、この前ワンマン・ライブで歌った時も、(観客と歌で)繋がる感覚っていうのが絶対にあるんですね。それは1対3でも1対1000でも同じで、本質はあくまでも1対1。私が歌を通じてお客さんの1人1人に思いを届けると、1人1人からもパワーが返ってきて、私はそれをもらう。今まで歌い続けてこられたのは、それがあったからです。生まれ育った日本でも、15歳で渡ったアメリカでも、いつもどこか疎外感を感じて生きてきたけど、そんな中で誰かと繋がれる唯一のパッションが歌だったんです。そうしてコンプレックスから始まったものが自分のアイデンティティとなり、個性となり、強さになった。その旅がこうしてひとつの形になったんだから、愛着がありますね。

――レコーディング作業は、どのように進めていきましたか? 一曲一曲、シングルを作るぐらいの気持ちで臨んだアルバムということなんでしょうね。歌うことに対しての意識の変化などはありましたか? レコーディング、あっという間でしたか? それとも、やっぱり長かったですか? 元々、レコーディング作業は好きですか? アルバムに収録されている楽曲は、新しいものもあれば、古いものもありますけど、収録曲を決める基準についての考えも教えてください。

大切なアルバムのレコーディングではありますけど、レコーディング作業の進め方としてはシングルと同じような感じでやってきました。だからこそ、素の感じが出ているんじゃないかな。分かち合える仲間とレコーディングしたという感じです。他の人に曲を書いてもらったりすることがキッカケになって、気付かされることってあったりするんですね。

シングルという気持ちで、一曲一曲をレコーディングしました。 「Kiss me good-bye」 を歌った時のことなんですけど。植松さんに曲をいただいて、この曲を、私が作った曲じゃないものを歌って、 「どうやってアンジェラ・アキらしさを出すか」 ということを初めて考えました。その時に、自分がシンガー・ソング・ライターという中の“シンガー”という部分を、ちゃんと「フォーカス出来てなかったな」というのを改めて気付かせてもらいましたね。シンガー・ソング・ライターの中のシンガー、歌手である部分ってすごく大切だなって。 今回のアルバムのレコーディングでは、シンガーであるということを大切に歌うようにしてきました。

で、レコーディングは好きですね。あっという間でした。全然長さは感じませんでしたね。もっともっとレコーディングしたかったぐらいです(笑)。実際、2月と3月にしかレコーディングする時間がなくて、ホント、ドンドンとやっていった感じだったんですよ。 一生残っていくものを作るわけじゃないですか。だから、レコーディングはすごく刺激的な作業なんです。でも、ライヴの方が好き!(笑)。
d0128285_11132015.jpg

曲は13曲で正しかったというのは間違いないです。もちろん、完璧なアルバムだとは思わないし、完璧にしたいと思いながらも、“完璧さ”って生きていながら感じるものだから、いつまでも“完璧なアルバム”なんて出来ないんだと思うけど。この13曲に関しては、正しかったっていうのは自信もって言えますね。選んだ基準は、“私らしい曲”というところですね。あとは単純に、好きな曲だったり、ずっと歌いたい曲だったりするんですよ。13曲は、作った時期も違ったりするし、色んな曲調があったりしますけど、 「Kiss me good-bye」 で始まって、 「Your Love Song」 で終わるというアルバム一枚の流れは、とても自然な感じがしました。

曲順に関しては、プロデューサーの松岡さんと考えました。私がすごくこだわっていたのは、ピアノのイントロで始まって、ピアノのアウトロで終わるという、ピアノ中心のアルバムにすることだったんです。頭の中で、 「Kiss me good-bye」 のイントロと 「Your Love Song」 のアウトロが鳴っていたので、1曲目とラストは決めていました。あとは、バランスを考えて、どう並べるかを考えましたね。色々並び替えて聴いてみたりしたんですけど、一番しっくりきたのがこの曲順でした。最後に、スタッフと一緒に聴いてみて 「うん、やっぱりこれだね」 って。


――個性的な曲ばかりですが、聴き始めとなる1曲目のイントロとラストの曲のアウトロが残す余韻は、アルバムのイメージを強く印象づけるための大きな要素になりますからね。今回のアルバムを作っている時に、ピアノ弾き語りアルバムの 『ONE』 を意識したりしましたか?  『ONE』は弾き語りで、一発録りで、カバー曲が入っていたりして、ライヴの構成を凝縮した感じのアルバムになっていますね。 ファンにとっても、アンジェラさんにとっても、待望のアルバム 『Home』 。それぞれの曲に込められたメッセージがファンの人に、どんなふうに届くのか楽しみですね。

5月31日にリリースした最新シングル 『This Love』 もアニメ 『BLOOD+』 のエンディング・テーマ・ソングとしてオンエアされていますし、 曲を聴いてもらえるキッカケが増えるというのは良いことだと思いますよ。キッカケはゴールデンウィークに開催されたSony Music Anime Fes. 06 もそうですよね。  「This Love」 を弾き語りで披露、しかもピアノの弾き語りで。あれを聴いた1万人のお客さんの中に、何か響いた人、メッセージを受け取った人が多かったと思いますよ。 「Kiss Me Good-Bye」 の時、ゲームを作っているスクウェアエニックスの方とお会いしたんですけど、ものすごくピュアな気持ちで音楽に接してくださいましたし、それがなにより嬉しかったですからね。 ファースト・アルバムが完成した今、この先にやりたいことも見えてきたと思いますが。


どちらかと言うと、違うものだと考えています。 『ONE』 は、ピアノという原点である楽器をどのように歌と表現していくか、という作品だったので、ライヴに近いんですよ。一発録りだったし。空気感を楽しんでもらいたいアルバムですからね。でも、ファースト・アルバム 『Home』 に関しては、やっぱり今までの10年間、音楽を“諦めなかった道のり”っていう、旅をしているイメージがあって。今になってみれば、あの時の涙は決して無駄じゃなかったんだって思えるんですけど。あの当時はそんなこと思えなかったし、 「何で、こんなことをしているんだろう」 とか悩みながら、彷徨いながら、歩いていましたから。そんなふうにして 「歩いてきたこの道に意味があったんだな」 って。このアルバムを作れたことで率直に思いましたね。

早くアルバムを出したかったです(笑)。でも、このアルバムを作る為には、色んな段階を踏むことが必要だったと思うから、早く作品として出したかったという反面、今のタイミングで出せるということが良かったんじゃないかなって。完成した今は、早く聴いてもらいたいですね。 『ONE』  を出した時から応援してくれている人たちもいるし、 「Kiss me good-bye」 で私のことを知った人がすごく多いと思うんですけど、聴くキッカケはどこでも良いと思っているんですよ。キッカケがあって、そこから 「アンジェラ・アキの世界観が気になる」 とか 「好き」 って言ってくれる人たちがいるんであれば。そういう人たちにも、是非このアルバムは聴いてもらいたいですからね。 「私は、この10年間を無くしたわけじゃないんだよ」 って。このアルバムに詰め込んだし、私だけが一生懸命努力してここまで来たんじゃないから、日々戦っているものがあって、迷う時もあるし、そんな中、 「私も同じなんよ」 っていう気持ちがあって。だから、「旅にお供させてください」という気持ちがあるんですよね。 。 「Kiss Me Good-Bye」 も 『ファイナルファンタジーXII』 の挿入歌ですし。このキッカケがなかったら、アンジェラ・アキの曲を知ることはなかったという人もいらっしゃるでしょうから、タイアップというのを私はポジティブに受け止めています。あのイベントは、すごく良い経験をさせてもらったと思っています。

「こんばんは」 って言ったら、自分の声がすごく響いていてビックリしましたから(笑)。 1万人の前で歌うなんて、なかなか経験出来るもんじゃないですし。色んな出会いがあって、すごく幸せですね。 やっぱり、ライヴをやりたいです。 秋にはツアーが待っているので、この前のピアノ弾き語りのライヴ・ツアーでは行けなかったところにも行きますので、楽しみにしていてもらいたいです。 何よりも、私自身が楽しみにしているんですけどね(笑)。


――最後に 「奇跡」 では “愛が生き返る奇跡を待ってる” と歌ってるのに、先行シングルでもある 「This Love」 では “奇跡を待つよりこの手をつなぎたい” と歌っていて・・・。

そこ、絶対に突っ込まれると思ってた(笑)。でも、どっちの自分も本当なんですよね。だからなんていうか、たとえばお酒を飲んでる時に、誰かのほんのささいな一言でビビッと繋がる瞬間ってあると思うんだけど、それに似てるのかもしれない(笑)。私の歌にそんな瞬間を感じてもらえたらいいな、と思いますね。愛がテーマではあるけど、いろんな側面から見られて、いろんな楽しみ方ができる13曲だし、歌っているのはきっと誰もが感じるようなことだと思うんで、ぜひ聴いてみてほしいですね。



[PR]
by a20050309 | 2006-06-14 00:00 | ●アンジェラ2006

○ 2006.06.11 NHK 「トップランナー」

2006.6.11
NHK教育 「トップランナー」 に出演


d0128285_20163017.jpg

2006年6月11日に 『トップランナー』 にアンジェラが出演しています。
インタビューとライブの構成。

番組では「力強いピアノと心に響く歌声でいま注目の存在」
「圧倒的な歌唱力が話題」
「彗星のごとく現れた実力派シンガー」と紹介しました。


b0033699_7214443.jpg

MCの本上まなみは「感動しました。伸びやかで力強さがあってかっこいい素敵だな」と大絶賛。

男性MCも「透明感があって力強い」と絶賛するとともに「しゃべりとのギャップ」にびっくりしていました。

デビューのきっかけになったCMソング(ジミー・スコットが歌った)も初めて見られた。

インタビューの内容は、デビューまでの経緯や曲の作り方について。

日本語の単語の選び方、「わびさびフィルター」、ピアノを弾くことが強さになった、ハーフとしてより「ピアノを弾く娘」としてのアイデンティティ、文化の掛け橋となる仕事、大学卒業後は秘書をやっていて「眼鏡が似合っていた(自称)」などなど。
d0128285_4102557.jpgピアノを自在に操る音楽的能力もさることながら、黒柳徹子か田中眞紀子かというぐらいの機関銃トークがすごい。トップランナーではひとりでしゃべり倒していた。

「言葉の畑」に行って、美味しいものを収穫して、ひとつの曲にのせるというイメージ。
アメリカで身につけたものが「侘び寂びフィルター」(=生まれ故郷である日本の感性)を通って自分の歌詞になる。

日本とアメリカの架け橋になるような仕事というのは「政治」だと思って、ジョージ・ワシントン大学では政治・経済を専攻した。

歌唱力、創造力、も近年のシンガーソングライターの中では飛び抜けている。これだけ多くの才能を同時に持っている人というのは珍しいと思う。



d0128285_2017489.jpg

d0128285_4162811.gifd0128285_4172146.gif
d0128285_4182032.gifd0128285_4185172.gif

d0128285_421839.gif



[PR]
by a20050309 | 2006-06-11 20:40 | ●アンジェラ2006

● Sony Music Anime Fes.06' in 大阪城ホール

2006.06.11
Sony Music Anime Fes.06 in 大阪


d0128285_5584167.jpg

d0128285_5484724.jpg●BLOOD+ステージセットリスト出場順

高橋 瞳 『青空のナミダ』
アンジェラ・アキ 『This Love』
UVERworld 『Colors of the Heart』
COOL JOKE 『UNDO』
YeLLOW Generation 『扉の向こうへ』
HOME MADE 家族 『少年ハート』
HALCALI 『Tip Taps Tip』
NIRGILIS 『sakrua』
COOLON 『Canvas』
伊沢麻未 『Fly Away』
高田梢枝 『秘密基地』
FLOW 『DAYS』
玉置成実 『Believe』『Reason』
T.M.Revolution
『INVOKE-インヴォーク-』
『ignited-イグナイテッド-』
『vestige-ヴェスティージ-』

d0128285_5501460.jpgd0128285_5504269.jpgd0128285_551484.jpg



作品:BLOOD+・鋼の錬金術師・交響詩篇エウレカセブン・機動戦士ガンダムSEED&DESTINY

■銀魂ステージ。
キャストの3人(杉田さん、阪口さん、釘宮さん)。
公開アフレコ。 (日常、アクション、放送禁止、ブリーチの4バージョン)


日時:2006/06/11 18:00~
場所:大阪城ホール
作品:BLOOD+・鋼の錬金術師・交響詩篇エウレカセブン・機動戦士ガンダムSEED&DESTINY



レポ
[PR]
by a20050309 | 2006-06-11 13:40 | ●アンジェラ2006

● FINAL FANTASY プレミアム・先行試写会イベント

2006.06.05
『FF』オーケストラコンサートのDVD発売先行試写会イベント
VOICES music from FINAL FANTASY Premium Video Concert


スクウェア・エニックスは、2006年6月21日に発売するDVD 「VOICES music from FINAL FANTASY ファイナルファンタジー・プレミアム・オーケストラコンサートDVD (以下、VOICES DVD)」 の先行試写会イベント 「VOICES music from FINAL FANTASY Premium Video Concert」 を 『FF XII』 の挿入歌 「Kiss Me Good-Bye」 を歌うアンジェラ・アキを特別ゲストに迎え6月5日スペース FS 汐留で開催した。

作務衣姿で登場した植松氏と片山さん。イベントの公募には、5,000名以上の応募が集まったとのことで、来場者の中には遠くは熊本県からやってきた人も。

アンジェラさんをゲストに迎え、ステージでは3人のトークショーが展開。植松氏は、彼女のニューシングル発売を記念したイベント 「アンジェラ・アキのちょっとハーフタイム スペシャル」 にゲスト出演したとのこと。イベントの模様は、6月7日12:00よりアンジェラ・アキの公式サイトで配信される。

d0128285_3375882.jpg「VOICES DVD」は、2月18日にパシフィコ横浜で開催された 『FF』 シリーズのオーケストラコンサート 「VOCES music from FINAL FANTASY」 を完全収録したもの。試写会には、同社公式サイトでの公募に当選したファン約300名が訪れ、巨大スクリーンと5.1chサラウンドシステムが整った環境で、2006年2月18日のコンサートを追体験できた。

上映前には 『FF』 シリーズの音楽を手がけ 「VOICES」 では製作総指揮を務めた植松伸夫氏と、コンサートで植松氏とともにMCを担当したスクウェア・エニックスの片山理恵子さんが登場し、舞台挨拶を行った。
 
植松氏は、VOICES のDVDについて 「以前にもコンサートのDVD化の話はあったが、そのときは楽曲の演奏シーンのみでファンクラブ会員限定のプレゼントでした。そういう意味で、このDVDは 『FF』 コンサートを完全に収めた初めての作品。MCなどは後になって映像で見ると地獄ですけど(笑)、お客さんには楽しんでいただけるのではと思います」 と語った。

d0128285_3415669.jpg続いてステージには、 『FF XII』 の挿入歌 「Kiss Me Good-Bye」 を歌うアンジェラ・アキが特別ゲストとして登場し、トークショーが展開。

2人は米・シカゴで5月27日(現地時間)に開催されたゲーム音楽のコンサート 「Play! A VIDEO GAME SYMPHONY」 にも一緒に参加したとのことで、トークは海外のゲームファンについての話題に。

シカゴのコンサートで 「Kiss Me Good-Bye」 の他、 『FF VII』 のテーマソング 「Eyes On Me」 を歌ったアンジェラは、 「来場者にとって 『Eyes On Me』 が流れたのはサプライズだったみたいです。また、インストアライブでは、現地のファンの人たちが覚えてきた日本語で話しかけてくれてとてもうれしかった」 と海外のファンの歓迎ぶりに感激していた。

最後にアンジェラ・アキは、 「コンサートの直後は興奮でいっぱいだったけど、DVDになって改めて客観的に見ることができて、反省点や改善点が見えてきていい経験になりました。 私にとって 『FF』 との出会い、植松さんとの出会いは大切なもの。その大切なものがDVDとして保存されるのはとてもうれしいです」 とコンサートを振り返りながら、DVD発売に向けてコメント。
アンジェラのライブ映像がDVDで見られるのは今回の 「VOICES」 が初めてとのこと。


d0128285_3475391.jpgd0128285_352744.jpg









緑は初回生産限定版 (メーキング映像付き) 

VOICES music from FINAL FANTASY プレミアム・オーケストラコンサート

植松氏率いるロックバンド「THE BLACK MAGES」や歴代の『FF』シリーズでボーカル曲を担当したアーティストなど、豪華メンバーで行われたコンサートがついにDVD化。

収録曲
01.プレリュード (ファイナルファンタジー・シリーズ)
02.Liberi Fatali (ファイナルファンタジーVIII)
03.フィッシャーマンズ・ホライズン (ファイナルファンタジーVIII)
04.祈りの歌 (ファイナルファンタジーX)
05.素敵だね (ファイナルファンタジーX)  歌:RIKKI
06.ファイナルファンタジー・ドゥワップ・メドレー  歌:モーグリーズ
07.いつか帰るところ~Melodies of Life (ファイナルファンタジーXI) 歌:白鳥英美子
08.ファイナルファンタジー (ファイナルファンタジー・シリーズ)
09.プリマビスタ楽団 (ファイナルファンタジーIX)
10.約束の地 (ファイナルファンタジーVII アドベント・チルドレン)
11.石の記憶~Distant Worlds (ファイナルファンタジーXI) 歌:増田いずみ
12.Eyes On Me (ファイナルファンタジーVII) 歌:アンジェラ・アキ
13.Kiss me good-bye (ファイナルファンタジーXII) 歌:アンジェラ・アキ

14.オペラマリアとドラクゥ (FFーVI) ソプラノ:太田悦世 テノール:渡邊澄晃 バス:小田川哲也
<アンコール>
15.スウィング de チョコボ (ファイナルファンタジーシリーズ)
16.再臨:片翼の天使 (FF VII アドベントチルドレン) バンド演奏:THE BLACK MAGES
d0128285_257132.jpgd0128285_2573090.jpg
■発売元:スクウェア・エニックス
■販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション
■発売日:2006年6月21日
■価格:初回生産限定版 4,800円(税込)/通常版 3,800円(税込)



[PR]
by a20050309 | 2006-06-05 22:19 | ●アンジェラ2006

● 2006.06.02 テレ朝 Mステーション 初出場

2006.6.2
ミュージックステーションに出演


b0033699_5494285.jpg

この日、テレビ朝日『ミュージックステーション』にアンジェラ・アキが出演した。注目の新人シンガーを紹介する「Young Guns」のコーナー。登場時からなんかアンジェラが緊張している気味。

アンジェラって緊張していると喋り方が東京イントネーションになって猫背気味になってくるような気がする。

番組では「透明感あふれる歌声と情熱的なピアノプレイは瞬く間に多くの音楽ファンの心を捉えた」と紹介、さらに「日本とアメリカ、クラシックとジャズ、日本語と英語、様々な融合が彼女独特の音を生み出す」、そして「知的で情熱的な歌声が響き渡る!」と紹介していました。

「知的」ってメガネのところを指して言っている。
子供の頃の写真も出たが、残念ながらメガネではなかった。ライブは圧倒的。



動画映像はこちらへ









[PR]
by a20050309 | 2006-06-02 22:30 | ●アンジェラ2006