アンジェラ・アキのすべて

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★★★ NHK 第57回 紅白 歌手別 視聴率

2007.01.05
第57回 2006年紅白 歌手別の視聴率


ビデオリサーチ社が2日発表した紅白視聴率は、
関東地区で第1部が30・6%、第2部が39・8%だった。
第1部は90年と同率で過去最低、第2部も04年の39・3%に次ぐ低さだった。
関西地区も第1部が28・5%で過去最低タイ、第2部が37・6%でワーストを記録した。

「視聴率アップ」 を至上命令に、司会にみのもんたを投入
第2部42・9% (関東地区) と一時的に盛り返したが、長期低落傾向に歯止めはかからなかった。 「多メディア多チャンネル化が進む中、衛星第2テレビ、衛星デジタルハイビジョンでも相当数の方にお楽しみいただけた」 
としている。


アンジーは 39.6% 
DJ OZMAのおかげで、女性ダンサーのニセヌードに
視聴者から苦情が1時間で252件の問い合わせ電話が殺到したのが、直後に歌ったアンジーは不運な出番だったように思うなぁ~(-_-;) 【管理人私見】


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by a20050309 | 2007-01-05 00:00 | ●アンジェラ2007

● 徳島新聞の社説

2007.01.03
社説でアンジェラ・アキ
徳島新聞 ~古里に元気をくれた~


2007年1月3日付け徳島新聞の社説でアンジゥラ・アキのことが取り上げられた。

以下全文

大みそか恒例のNHK紅白歌合戦が昨年はとても身近に感じられた。板野町出身のシンガー・ソングライター、アンジェラ・アキさん(29)が初出場したからだ。 徳島県から久しぶりにメジャーな大型歌手が誕生したことを喜びたい。 紅組の二十番目に登場したアンジェラさんは、自分で作詞作曲した「HOME」を歌う前に、徳島で育った幼いころを阿波弁で振り返って、「亡くなったおばあちゃんのことを思いながら、この曲を作りました」と話した。

 「出身地だけではなく、今まで愛した人たちや、この世にいなくても、愛してくれた人たちのことも、古里っていえる」

そんな気持ちを込めて、アンジェラさんはピアノの弾き語りで切々と歌い上げた。〈ふるさと 心の中で今でも優しく響いてる〉。透き通った歌声が徳島の風景と重なった。 アンジェラさんを愛する古里の親類や知り合いの心にも、しっかりと届いただろう。

アンジェラさんは1997年、日本人の父とイタリア系アメリカ人の母の間に生まれ、12歳まで板野町で育った。 中学生の時に岡山県に引っ越した後、米国の高校、大学に進学。このころ歌手を志し、大学卒業後は米国でアルバイトをしながら、ライブ活動を続けてきた。

2003年に帰国した後、2005年9月にシングル「HOME」で、念願のメジャーデビューを果たした。昨年は六月に発売したファーストアルバム「Home」が50万枚を超えるヒットとなり、十二月には東京の日本武道館でソロライブを成功させた。
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黒縁の眼鏡がトレードマークのアンジェラさん。飾らない人柄で「徳島は自分のルーツ。今も阿波弁が抜けない」という。徳島に時折、帰郷してはライブなどで県民と触れ合いを深めている。

大みそかの徳島新聞ニチヤンには、そんなアンジェラさんの紅白出場を応援する読者から、たくさんのメッセージが寄せられた。「アンジーの歌にいつも元気や勇気をもらっています」(フリーター)、「アンジーには不思議な優しい、癒やしてくれる力がある」(会社員)。

さまざまな格差が社会に広がり、
息苦しくて、若者が夢をあきらめてしまいそうになる時代である。
アンジェラさんのように、自分が愛したり、愛してくれた人たちを、
古里のように思うことができれば、
心によりどころができ、生きる勇気がわいてくる。


人々がアンジェラさんの歌声に癒やされ、元気づけられるのは、そのためだろう。 苦労の末、二十八歳になってメジャーデビューを果たしたアンジェラさんは「デビュー前は、数十人しか入れない小さなライブハウスで死ぬほどライブをこなしてきた」と言う。「ぎりぎりの状態でも、自分で自分をどれだけ信じられるか。夢をかなえるためには、それが一番大切なこと」という言葉は重い。

昨年の暮れには、東大阪市の花園ラグビー場で開かれた全国高校ラグビー大会で、城東高校が県勢として三十六年ぶりに勝利を挙げるといううれしいニュースもあった。 彼らもまた、アンジェラさんのように、夢に向かって精いっぱい努力してきたのだろう。

自分を信じることの大切さをあらためて心に刻み、夢を持って前進する一年でありたい。

徳島新聞

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by a20050309 | 2007-01-03 05:00 | ●アンジェラ2007